131件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新宮市議会 2022-12-13 12月13日-02号

昨年9月に、地球温暖化対策など環境問題のため、市の財政支出削減のため、LED照明導入すべきと提案させていただきました。学校やスポーツ施設については検討中という答弁でしたが、その後どうなったでしょうか。 ◎教育部次長教育政策課長馬込克彦君)  教育政策課馬込から御答弁させていただきます。 議員からは、昨年9月議会で御質問いただいたところです。 

高野町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会 (第2号12月13日)

そんな中、やはり間伐、枝打ち、出材、そういったものにダイレクトに関わってくる林道の整備であったりとか、間伐材の利用であったりとか、昨今SDGsということでいわれております循環型社会地球温暖化対策こういうのにつながるような部分につきまして、しっかり県の担当課とも話をしながら要望をしていきたい。  

新宮市議会 2021-09-30 09月30日-04号

地方自治体では、コロナ禍への対応はもとより、地域防災減災、雇用の確保地球温暖化対策などの喫緊の課題に迫られているほか、医療介護、子育てをはじめとした社会保障関係経費公共施設老朽化対策費など将来に向け増嵩する財政需要に見合う財源が求められる。 その財源確保のため、地方税制充実確保が強く望まれる。 

田辺市議会 2020-12-09 令和 2年第7回定例会(第4号12月 9日)

市といたしましては、より一層の地球温暖化対策に対する周知及び啓発のための取組を進めてまいりたいと考えておりますので、御理解のほどよろしくお願い申し上げます。           (市民環境部長 中村 誠君 降壇) ○議長(安達克典君)    森林局長清水健次君。            

田辺市議会 2020-12-08 令和 2年第7回定例会(第3号12月 8日)

自治体は、地球温暖化対策推進に関する法律により、その区域の自然的、社会的条件に応じて、温室効果ガス排出抑制等のための総合的かつ計画的施策を策定し、これを実施するように努めるものとされています。当市でも現在、第3次温室効果ガス排出抑制等田辺実行計画推進していますが、これまで本市ではどのような地球温暖化対策がなされてきたのかお聞かせください。             

和歌山市議会 2020-10-01 10月01日-06号

最後に、市民環境局中、環境部における審査過程において、紀の国大橋から発生する騒音のさらなる改善に向けた国への要望について、当初の計画から変更となった太陽光発電事業随時報告について、県条例の対象となる太陽光発電事業についての県との密な情報共有について、持続可能な開発目標、いわゆるSDGsと関連づけた地球温暖化対策取組について、それぞれ質疑がありました。 以上が審査の概要であります。 

和歌山市議会 2020-03-03 03月03日-04号

山口代表は、地球温暖化対策国際枠組みパリ協定」において、2030年までを目標達成期限とし、温室効果ガス削減に各国が取り組むことや国連の持続可能な開発目標であるSDGsも2030年を達成期限としていることから、この10年の取組が、日本や世界の行く末を決定づけ得ると言っても過言ではないほど、重要な時期に差しかかっていると指摘しております。 

和歌山市議会 2019-12-20 12月20日-07号

最後に、市民環境局中、環境部における審査過程において、和歌山市の環境平成30年度報告については、 一、スピード感を持って推進する地球温暖化対策について、 一、環境基準達成していない河川の環境保全対策について、 一、水質汚濁防止のための工場・事業場の監視及び指導状況について、 一、本庁舎照明LED化による費用対効果を踏まえた省エネルギーの促進について、 一、関係部局への積極的な働きかけによる低公害車

和歌山市議会 2018-03-12 03月12日-09号

再生可能エネルギーである太陽光発電は、地球温暖化対策観点から、導入は望ましいことですが、大規模太陽光発電設備設置については、広大な土地を必要とし、全面的に太陽光パネルが被覆されることになるため、事業規模が大きくなるほど生活環境、景観その他の自然環境への影響について懸念されるケースもあり、導入については地域状況や特性に応じた適切な環境への配慮が重要と考え、条例を制定するものです。 

新宮市議会 2018-03-07 03月07日-05号

また、地球温暖化対策、環境の保護に役立ってよいことなんでしょうけれども、今は市民負担が大きくなって、無理、限界になって制度疲労を起こしているようにも思います。 旧熊野川町の山間部では、余計大変なのではないかなというふうに思ったりもしています。お年寄りが多い中、寒い冬、暑い夏にエコ広場に行くのは大変なのと、そしてエコ広場に来る若者の人たちが少ないように感じます。

田辺市議会 2017-09-14 平成29年 9月定例会(第2号 9月14日)

そういった中、平成29年度の林野庁の公共事業の現状と課題の中にも林業の成長産業化はもとより、地球温暖化対策と並びまして、集中豪雨地震等によります災害発生を懸念し、事前防災減災観点から森林の効用によります防災力減災力の強化が必要であり、緑の国土強靭化の実現に向けた森林整備推進が叫ばれているところでございます。  

田辺市議会 2017-06-23 平成29年 6月定例会(第2号 6月23日)

政府与党は、平成29年度税制改正大綱の中で、森林吸収源対策及び地方地球温暖化対策に関する財源確保について、「市町村が主体となって実施する森林整備等に必要な財源に充てるため、個人住民税均等割枠組み活用を含め都市・地方を通じて国民に等しく負担を求めることを基本とする森林環境税(仮称)の創設に向けて、地方公共団体意見も踏まえながら、具体的な仕組み等について総合的に検討し、平成30年度税制改正において

和歌山市議会 2017-03-06 03月06日-05号

メガソーラーなどの再生可能エネルギー導入は、地球温暖化対策エネルギーセキュリティー確保、自立・分散型エネルギーシステム構築などの観点からも重要であるとされています。 しかし、発電所設置のための林地開発により災害等が引き起こされるようなことがあってはなりませんし、住民の方々に対しては十分な説明が必要であると考えています。 

和歌山市議会 2016-12-02 12月02日-03号

それに対する答弁で、水素活用を拡大することは、省エネ、環境負荷の低減に大きく貢献できる可能性があること、そして地球温暖化対策は、直ちに取り組まなければ将来世代によりよい環境を残すことができない、そのことは明らかで、低炭素な水素社会構築などさらなる地球温暖化対策に早急に取り組む必要があると認識していること、また、将来のエネルギー源としての役割を担うことが期待される水素は、温暖化対策及び産業競争力